In my mind
Hi, This is Yokoabi's diary.
今回は大変な事(苦労していること)の一つを書いていきます。
私のホストファミリーは
60代の夫婦二人と、犬3匹、猫2匹。
そしてルームメイトの日本人2人と一緒に住んでいます。
ホストファミリーはとても温かく、意味の分からない文章を伝えても
こう言いたいの?と大体の事は理解してくれて本当に助かっています、、。
今回私が残したかった文章はルームメイトとの関係です。
二人はもうこの家に2年くらい住んでいる人たちでアメリカ歴はセンパイです。
私はアウトドア派なので家に居る時間が二人と比べて少なく話す時間もあまりないのですが、問題は夕飯のときです。
ホストファミリー二人、私たち3人と違う机で食べているのですが
毎日ではないですが日本語でホストファミリーの愚痴を言うんですよね…。通じないからとはいっても顔や口調で人ってプラスなことかマイナスなことどちらを話しているかは通じてしまうと思うんですよね。(私の経験上)
私的に、毎日ご飯作ってもらって、いつも私たちのことを気遣ってくれる人たちのことをよく悪くいえるなあと感じてしまいます。自分がそれを指摘するまででもないと感じているので、無言で聞いていますが、美味しいご飯が台無しだな~と思ってしまいます。
もう一つ。
自分から話を振る時、基本否定で返事が返ってきて、まだそんなに慣れてなかったときメンタルがズタボロでした…。(笑)よく頑張ってる自分。でもまだまだ大人な対応が出来ない私は頭にきたときは、作り笑いもせず、スルーしてしまいます(笑)
でも何回もだと本当にそれしか出来ないんですよね…。
1ヶ月くらい前にホストファミリー変えたいことを伝えたのですが、今は人が多くて変えられないということでした…。これもひとつの経験と思ってます。
留学中に自分が何を感じたかを書き留めておきたくて今回はこのような文章を書きました。もちろんこの件以外にも、課題や授業が辛かったり留学は楽しいことだけではないことを改めて今学期感じることが出来ています。今は何が正解で何が間違えているのか分からないままですがすべては点と点で繋がると信じて最後まで頑張ります。
最後に昨日家に帰ってきたらドアに張ってあった温かい付箋の写真を貼って終わりにします。♡ホストファミリーには感謝が沢山です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Bye-see you soon!